オペト祭の様子をお楽しみください。
大統領がきていたこともあり、街は完全封鎖。 封鎖壁の外でうろうろしようとしていた当社スタッフも、帰宅の足が翌日昼までないと言われ、泣く泣く帰宅して、家でテレビをつけました。 翌日まで交通制限はホントでした！
カイロの家に帰ろうとするも、公共交通機関がなくルクソール西岸の家から、空港まで、観光用の車ででました。 そして、車は空港の敷地に入れてもらえず、観光客はスーツケース転がして歩かされる羽目に。
昼便は突然繰上げられたのですが、 対応できなかったようです。 結局大統領専用機を見送ったあとで、出発となりました。 大統領専用機のお見送りなんて、なかなかできないので、これはまあこれで良かったかなと思います。 しかし、カイロに戻るのに半日費やしてしまいした。
こんなことなら、もっと祭りの後を、堪能して夜行バスで帰ってくれば良かったです。