説明
パピルスとは。。。
パピルス草(学名Cyperus papyrus L.、 和名はカミガヤツリ)からつくられた一種の紙。
古代エジプトでナイル河畔に茂っていたこの草からつくられ、各種の文書の作成に利用された。
※写真と実物は色が多少異なって見えることがあります。
パピルスは天然繊維のため、繊維の太さや厚みで、写真上、折れて見えたり、極端に厚みが違うように見えることがありますがご了承ください。
可能な限り、目視では気にならない商品を選んでいます。
¥1,200
パピルス、最後の審判
人は死ぬと、神の前で自身の心臓と真実を天秤にかけられ、釣り合いが取れれば天国に、取れなければ地獄に落ちるとされていました。
神と向き合う死者の真ん中に天秤ではかるアヌビス神、記録するトト神が描かれています。
パピルスのサイズ 約長辺26cm 短辺22cm。
※手漉き紙、手描きの為、写真と若干雰囲気が異なる場合があります
在庫1個